ぼくは、矯正をしています。ある時歯医者の先生が、
「歯並びが悪いから矯正をした方が良いよ。」
と言いました。ぼくはあまりしたくありませんでした。理由は簡単です。かっこ悪いからです。だから、勝手に親が決めてしまった時はすごくおこっていたと思います。ですが、最初のころは外から見えない口の中で、ほとんどの人にばれていませんでした。ずっとこのままだったらいいなと思っていました。それから二年と半年くらいたった六年生の三学期にとうとうこの日が来てしまいました。歯の前に矯正がついてしまったのです。ぼくは少しなやみました。明日学校に行ったら何か言われないか、これでいじめられないかなどです。でもそのなやみは一日でふっとびました。学校に行ったら、だれも何も言わないでくれて、言ってもふざけた感じで流してくれたからです。ぼくはずっと変な心配をしていたんだなと思いました。
中学校二年生になった今では、ぼくの将来のことを考えて歯の矯正をしてくれているんだなと思います。時には面倒くさいときもあるけど将来必ず歯並びや滑舌もよくなっていくと信じてがんばりたいと思います。
それに歯はくいしばって力をいれるためにも必要だと聞いたので歯がばらばらではくいしばれず力がはいらないと思います。だから、どんなにかっこ悪くても、歯を大切に守っていくためなら、矯正はしっかりと続けていきたいです。
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