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大分県ならびに大分県歯科医師会では、平成20年度より平成22年度までの3年間で県内各地に障がい者歯科保健に対応した歯科医の育成事業を行っております。
この事業は、障がい者歯科保健に関する講義・実技実習を通じて、障がい者に対する一次医療機関として実践していくための大分県障がい者歯科保健地域協力医を育成するためのものであり、同時にかかりつけ歯科医の普及と定着をはかることを目的としています。
また、最終的にはかかりつけ歯科医としてのプライマリーケア、つまり、相談、予防、健診、治療処置、情報提供等、連携機能をはかれるようにしたいと考えています。
下記に21年度までに研修会を修了されました60人の情報を大分県障がい者歯科保健地域協力医として公開させていただきます。
一次医療機関としては、地域の障がい者の方々の口腔疾患の予防をはじめ、できる範囲の治療を行っていくことがもっとも重要な役割と考えております。
また、地域の相談窓口となり、高度専門的な治療が必要な場合は、二次医療機関や専門病院・大学等への情報提供を行っていくことも必要となりますが、残念ながら、大分県において受け入れ医療機関がほとんどないというのが現状です。
今後は、高次医療機関(全身麻酔下で健常者と同レベルの治療ができる医療機関)を新設または既存施設の拡充など、障がい者の方々の受け入れを増大させることが望まれます。
患者様へ
ご利用の際は、お電話にてご連絡、ご相談の上、受診してください。
基本的には;、指導、予防処置を優先いたします。
処置、治療が困難をきたす場合は、担当の歯科医師にご相談ください。
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